■ホーム > SEEE工法とは > 基本技術 タイブル
F型ケーブル
F型ケーブル
FUTシステム
斜材用ケーブル定着具
UFタイプ
タイブル
補強用外ケーブル
  事例集(外ケーブル方式橋梁補強工法)
FUT-Hシステム

 UFタイプ同様、F型ケーブルの応用です。SEEEケーブルに防錆油を塗布し、ポリエチレン被覆を施した完全二重防錆型ケーブルで、万能引張材として使用されています。
 定着部の水密性はマンション前面において、被覆したポリエチレンをラップさせて、圧着時に周圧力を作用させて確保してあります。
 また、マンションの端部はメタル端部栓を用い、水密性は完全なものになっています。
 ケーブルタイプはF40TからF360Tまであります(引張荷重:387kN〜3477kN)。

【特長】
1) 主索にはPC鋼より線を用いており、鋼矢板の控索として使用する場合、地盤の圧密沈下等による曲げの影響は極めて小さく、いわゆるリングジョイントが不要です。
   
2) 施工が容易かつ確実です。また、定着部のねじ長さに余裕があるので、セットする際の調整代も十分あります。
   
3) 主索部はポリエチレン被覆を施した、完全防錆型ケーブルです。
   
4) 要求される張力に対する単位重量が小さく(タイロッドの約1/3)、現場での作業は極めて容易です。また、1本ものでありターンバックルは無く、支保工もほとんど不要です。
 
■断面図
■施工例


▲TOP