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F型ケーブル
F型ケーブル
FUTシステム
斜材用ケーブル定着具
UFタイプ
タイブル
補強用外ケーブル
  事例集(外ケーブル方式橋梁補強工法)
FUT-Hシステム

 SEEE工法/F−PH型 斜張橋用斜材ケーブルはポリエチレン被覆により完全防錆されたSEEEケーブルと、F型定着体(ねじ式定着)により構成されています。
 F−PH型ケーブルは長大スパンの斜張橋用斜材ケーブルとして、1ケーブル当りの張力のより大型化および疲労強度の一層の向上を計り開発されたものです。
 F−PH型ケーブルは斜張橋用斜材のみならず、ニールセン橋の吊り材、サスペンション構造の吊り材、その他、疲労を受ける外ケーブルとしても有効に使用されています。
 ケーブルタイプは、F100PHからF500PHまで(引張荷重:966kN〜4959kN)あり、橋梁規模に応じて選定することができます。

【特長】
1) ケーブルは防錆油を塗布し、さらにポリエチレン被覆を施して二重防錆されています。このポリエチレン被覆は十分な厚さを持ち、耐候性・耐薬品性に優れ、永年にわたりメンテナンスフリーです。
   
2) 定着具はねじ式で、定着部の寸法がコンパクトで定着が確実です。
   
3) マンションには、疲労強度を向上させるためエポキシ樹脂を注入しています。
   
4) マンションには、ねじ加工を施し、ナット定着するので、緊張作業および緊張管理が容易に行え、将来にわたって緊張力の調整も自由に行えます。
   
5) F−PH型ケーブルは、プレハブ化された工場製品であり、生産時に十分な品質管理が行われます。
   
6) 主索部のポリエチレン被覆は着色することが可能で、環境に合わせて選択できます。
   
7) F−PH型ケーブルは、コイル状で1本ずつ現場に搬入され、簡単な設備で架設ができ、現場作業の省力化が可能です。
 
 
■F−PH型マンション断面
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■防錆機構

 ポリエチレン被覆+防錆油による防錆機構となっています。

■定着部
定着端部詳細
 

防振部(例)

 
■ 施工例
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